auひかりの料金キャッシュバックを確実に受け取ろう

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電力自由化が実施されたことに伴って、たくさんの企業がキャンペーンを実施しています。携帯電話会社も自社の携帯電話の契約と同時に電力契約を結ぶことによって、料金が大幅に安くなるプランを提案し、顧客確保に努めています。

auもその中の1つで、電話料金と電気料金がセットでお得になる「auひかり」を設け、キャッシュバックを実施して顧客獲得を狙っています。

auひかり契約時にもらえるキャッシュバックの2020年版はすごい!

キャッシュバックは自動的には実施されない

キャッシュバックは実際に実行してもらうと、支払ったお金が戻ってくるので客側にとってはとてもお得です。しかしながら一つ注意しなければいけないことがあります。すべての携帯電話会社にいえることですが、キャッシュバックはプランを契約したからといって自動的に実施されるものではありません。

キャッシュバックを受け取るためには自分で手続きをする必要があります。

キャッシュバックはプロバイダーや代理店のほうがお得

au光への申し込み方法は大きく3つに分かれていて、auを運営しているKDDIに直接申し込む方法と、KDDIと提携しているプロバイダーに申し込む方法、そして代理店舗で申し込みをする方法の3つがあります。しかしながら申し込むのであればプロバイダーまたは代理店経由で申し込んだほうがお得です。

auを直接運営しているKDDIで申し込んだ場合にも一定のキャッシュバックが受け取れるものの、プロバイダーや代理店はそれに加えて独自のキャンペーンを実施しています。キャッシュバックの金額で比較すると、プロバイダーや代理店経由で申し込みをしたほうが大幅にお得です。

KDDIやプロバイダーに申し込みをしても、代理店経由で申し込みをしても、月々の料金は申し込みをした代理店へ入るわけではなく、KDDIまたはプロバイダーへと入ることになります。では代理店はどのようにして収入を得ているのかというと、代理店が携帯電話の契約者を一人増やすごとにKDDIから代理店へコミッション料が支払われます。

このコミッション料が代理店の利益になっているというわけです。そして代理店のキャッシュバックキャンペーンは、このコミッション料の1部をお客さんに還元しているという形で実施されています。

高額キャッシュバックを適用をする際にはオプションの申し込みが必須

キャッシュバックはとてもお得なので、しっかりと利用したいところですが、キャッシュバックの内容などは代理店ごとに全く異なります。ですから確実にキャッシュバックの恩恵を享受したいのであれば、どの代理店へ申し込むかをしっかりと選択する必要があります。

まずこれはどの代理店でも共通になりますが、au光回線のみの申し込みだとキャッシュバックの額が一番低く、高額なキャッシュバックを適用するための条件として、通常の契約のほかにオプションサービスへの申し込みがほぼ必須となります。

これは代理店とKDDIとの関係を見れば明らかで、代理店側は顧客にたくさん契約を結んでもらえれば結んでもらうほど、KDDIから受け取るコミュッション料が高くなっていきます。コミュッション料を還元してキャッシュバックを実施しているわけですからたくさん契約を結んでくれた人にはその分たくさん還元しようという仕組みです。

特に10万円を超えるような異常なキャッシュバックキャンペーンを実施している代理店はこのオプション申し込みを前提にしているところがほとんどです。オプション申し込みはこれまでも携帯電話そのものの契約をしたときのキャンペーンを適用させるために実施していましたが、その際には一定日数が経過してから解除することで無駄な料金を支払う必要はありませんでした。

しかし光回線のキャッシュバックを適用する際のオプション契約はたいてい半年から1年間はそのサービスを強制的に利用しなければいけません。

ですからその期間中は使いもしないサービスの料金を支払い続けることとなります。結果的に月額料金が高くなってしまい、せっかくキャッシュバックを受けても損をする、という事もあるので、キャッシュバックの内容はよく確認しておきましょう。

紹介者が必要な場合も

代理店によってはオプションサービスの申し込みが条件になっていないところもあります。そういったところなら気軽に契約できそうと考える人も居ますが、オプションサービスの申し込みを実施していないところは、別の条件を設けていることがほとんどです。

オプションサービスの申し込みの次に多い適用条件が「紹介者を用意する」という条件です。つまり自分以外に誰かほかの人がauひかりを申し込むことが条件になっているというわけです。しかしながらこの方式の場合、紹介された側はまた別の人を紹介しないとキャッシュバックの条件を満たせない、という事から実情はかなり悪質だと言えるでしょう。

店舗側の説明が十分かもしっかりと確認

以上のように、キャッシュバックを受け取るには代理店それぞれが設けている条件を満たす必要があります。しかしこれらの条件を満たしてもまだ安心できません。キャッシュバックは光回線が開通した後に指定した口座に振り込まれるわけですが、最初に解説したようにキャッシュバックは光回線に申し込み、適用条件を満たせば自動的に実施されるというものではなく、多くの場合キャッシュバックを受け取るためには申請手続きをする必要があります。

基本的にはアンケートに答えたり、メールハガキなどで質問に答えつつ手続きを申請するといった手続きなので、それほど難しいわけではありません。ところが悪質な代理店の場合はキャッシュバック料金を支払いたくないという理由で、キャッシュバックを申請する手続きがとても複雑になっているようなところもあります。

特に多いのが、キャッシュバックを受け取るためには申請することが必要だということ自体を顧客に伝えない、というケースです。代理店側が渡した資料などに記載されていることもありますが、多くの人はそこまで目を通さないものです。

良心的なお店ならば紙面だけでの案内で済ませず、きちんと契約時にキャッシュバックの手続きについて説明してくれます。

キャッシュバックは必ず申請手続きをすること

光回線のキャッシュバックは支払ったお金が戻ってくるのでとてもお得ですが、キャッシュバックを受け取るためには適用条件を満たすことが必須ですし、自分で申請をしなければキャッシュバックを受け取ることが出来ません。

そのため代理店を選ぶ際には適用条件が厳しいものとなっていないかや、申請手続きの方法をしっかりと説明してくれるかをチェックしましょう。